あ。わりぃ(・ω・)
UVモーフで遊ぼ。
2016-02-18 23:20:36
どるるさんが公開されているUVエディタを使って簡単にUVモーフが作れます。
これを使えばサクッと衣装の色を替えたり瞳の模様を替えたりできちゃうのです。
うp主にとってはこれがないともうUVモーフ作れねーわwwwてくらい神プラグインです。
なのでもっと布教すべく覚書兼ねてブロマガに残します。
あくまで基本的な操作方法です。
うp主が独学で覚えたことなので間違ってるところがあればご指摘ください。
きったないUVなのは見なかったことに(^q^)
今回は

このラインの色を別の色に替えます

なお、既にプラグイン導入済みの前提の説明ですのであしからず。

まずはプラグインを起動

初期画面がたちあがります

材質のプルタウンでUVモーフを作りたい材質を選択

UVモーフしたいパーツを選択し

替えたい部分まで移動

UVモーフタブに切り替えて反映をクリック
そのすぐ下にあるスライダーで移動が確認できるので試してみてね!
思った通りの動きなら新規追加をクリック

はーい、でっきあっがり~ヾ(=^▽^=)ノ

Pmx編集のモーフタブとTranceFoamViewに新規追加されてます
スライダー動かせばちゃんと替わるよ!
あとはモーフタブでモーフ名をリネームし必要ならパネルをその他なり目なりに変えればおk

続けて追加したければUVエディタに戻って再度選択→移動

UVモーフタブに切り替え反映をクリックしてから新規追加

できた(*゚∀゚)=3 ムッハー!!
え、でもちょっと待って見本じゃジャージと上靴も色替わってんじゃん!って思うじゃん?
それぞれの材質を移動させてから反映→新規追加したから一括で色が替わるのです( ˘ω˘ )
注意事項
・UVモーフさせるための柄なり模様なり色なりは同一テクスチャ内に描いてあること
1枚のテクスチャ内を移動させて作るモーフだから別のテクスチャに描いてあると使えない
・UVタブで必ず反映をクリックしてから新規追加
クリックしないで編集画面に戻るとリセットされちゃうよ…(´;ω;`)ウッ…
覚書
・同一テクスチャ内に描いてさえあれば10でも100でもUVモーフ作れる

瞳替えるモーフも簡単(*´▽`*)ウフフ
・UV縮小したり回転させてるうちに原型わからなくなった><な場合はモデル情報をもう一度
読み込めば初期の状態に戻る(編集タブで【本体からモデル受信】)
・UVモーフ以外にもちょっとUVずれてない?って時なんかに便利
直した後のデータは【本体へモデル送信】でモデルに反映される
これを使えばサクッと衣装の色を替えたり瞳の模様を替えたりできちゃうのです。
うp主にとってはこれがないともうUVモーフ作れねーわwwwてくらい神プラグインです。
なのでもっと布教すべく覚書兼ねてブロマガに残します。
あくまで基本的な操作方法です。
うp主が独学で覚えたことなので間違ってるところがあればご指摘ください。
きったないUVなのは見なかったことに(^q^)
今回は

このラインの色を別の色に替えます

なお、既にプラグイン導入済みの前提の説明ですのであしからず。

まずはプラグインを起動

初期画面がたちあがります

材質のプルタウンでUVモーフを作りたい材質を選択

UVモーフしたいパーツを選択し

替えたい部分まで移動

UVモーフタブに切り替えて反映をクリック
そのすぐ下にあるスライダーで移動が確認できるので試してみてね!
思った通りの動きなら新規追加をクリック

はーい、でっきあっがり~ヾ(=^▽^=)ノ

Pmx編集のモーフタブとTranceFoamViewに新規追加されてます
スライダー動かせばちゃんと替わるよ!
あとはモーフタブでモーフ名をリネームし必要ならパネルをその他なり目なりに変えればおk

続けて追加したければUVエディタに戻って再度選択→移動

UVモーフタブに切り替え反映をクリックしてから新規追加

できた(*゚∀゚)=3 ムッハー!!
え、でもちょっと待って見本じゃジャージと上靴も色替わってんじゃん!って思うじゃん?
それぞれの材質を移動させてから反映→新規追加したから一括で色が替わるのです( ˘ω˘ )
注意事項
・UVモーフさせるための柄なり模様なり色なりは同一テクスチャ内に描いてあること
1枚のテクスチャ内を移動させて作るモーフだから別のテクスチャに描いてあると使えない
・UVタブで必ず反映をクリックしてから新規追加
クリックしないで編集画面に戻るとリセットされちゃうよ…(´;ω;`)ウッ…
覚書
・同一テクスチャ内に描いてさえあれば10でも100でもUVモーフ作れる

瞳替えるモーフも簡単(*´▽`*)ウフフ
・UV縮小したり回転させてるうちに原型わからなくなった><な場合はモデル情報をもう一度
読み込めば初期の状態に戻る(編集タブで【本体からモデル受信】)
・UVモーフ以外にもちょっとUVずれてない?って時なんかに便利
直した後のデータは【本体へモデル送信】でモデルに反映される