T0R0のブロマガ
選択したモデルをUIModelとして表示・非表示するプラグイン
2017-03-19 22:37:04
https://bowlroll.net/file/131420 に
1.プラグインを実行します。



2.モデルを選択します。

3.モデルが重ねて表示されます。

4.モデル表示機能操作画面
以下のモデル表示機能の操作画面が出ますので左の枠の中でモデルを選択し各チェックボックスをON/OFFしたりプルダウンを選択したりしてみてください。

TopMost:最前面描画

Depth:深度の有効状態

FixedDrawScale :カメラの距離にかかわらず大きさを一定にする。


Visible:表示

DrawMode:Wire+

DrawMode:Wire

ビルボード設定:全軸

ビルボード設定:Y軸

Move:モデルの移動

複数モデルも表示できます。

編集中モデルとは無関係ですので位置合わせなどに使用できると思います。
以上です。
・選択したモデルをUIModelとして表示・非表示する。
を追加しました。
※ソースコード同梱しています。
■CompareModel.dll
選択したモデルをUIModelとして表示・非表示する。
2017/04/02 複数モデル表示・表示オプション操作機能追加
2017/04/15 UIModelの位置をDragで移動できる機能追加
※注意※
PMXE 0.2.3.2b以上の機能を使用している為、古いPMDE/PMXEでは動作しません。
また、ノートPCで「NVIDIA Optimus Technology」を使用している場合は「高パフォーマンスNVidiaプロセッサ」を選択して下さい。
1.プラグインを実行します。



2.モデルを選択します。

3.モデルが重ねて表示されます。

4.モデル表示機能操作画面
以下のモデル表示機能の操作画面が出ますので左の枠の中でモデルを選択し各チェックボックスをON/OFFしたりプルダウンを選択したりしてみてください。

TopMost:最前面描画

Depth:深度の有効状態

FixedDrawScale :カメラの距離にかかわらず大きさを一定にする。


Visible:表示

DrawMode:Wire+

DrawMode:Wire

ビルボード設定:全軸

ビルボード設定:Y軸

Move:モデルの移動

複数モデルも表示できます。

編集中モデルとは無関係ですので位置合わせなどに使用できると思います。
以上です。